海外ドラマや洋画の吹き替え音声の変遷に感じること〈東京 港区 英会話 発音〉

query_builder 2025/07/31
海外ドラマや洋画の吹き替え音声の変遷に感じること〈東京 港区 英会話 発音〉

〈写真: 刑事コロンボのワンシーンより〉

映画は勿論、世代を超えて人気のある海外ドラマ、特に3世代、4世代をまたいで試聴し続けられているレジェンド番組も存在する。

物心着いた頃から今に至るまで繰り返し試聴している海外ドラマをひとつ挙げるとすれば、「刑事コロンボ」

今でも定期的に放映されるので、ついつい観てしまう。最初に犯人が分かっていて、その人物がコロンボに追い詰められていく様子は唯一無二の緊張感で、どれほどの世界中の視聴者を虜にしてきたことか。

子供の頃に観ていたピーター•フォーク演じる「刑事コロンボ」は日本語吹き替えのみ。ある時、音声切り替えで本物の声を聞いてショックを受けたのを覚えている。名声優の小池朝雄氏が演じるコロンボを本人だと思って試聴していたので、意外と声が高く、早口で威圧感なく喋っているような感じに違和感があった。

個人的には数ある新旧海外ドラマの中で、小池朝雄氏のコロンボの役作りに勝る吹き替えは存在しないと感じている。もし自分が犯人ならば、寧ろ日本語のコロンボ刑事からの追求の方に屈してしまうはずだ。ゲストスター、と称される当時の犯人役や、脇役の名優達の吹き替えも秀逸で、全く違和感なくドラマの進行に集中できる。

声優の質が明らかに変わったと感じるのは私だけだろうか?環境的には昭和よりも明らかに国際化しているにも関わらず、登場人物や役柄と、吹き替えの音声がちぐはぐで、ドラマ自体の魅力が激減して感じる。映画も然り。

演じているそのままの魅力を届けられる感性を持ち合わせた才能ある声の演者は遺物と化した。

職種があらゆる分野に発展して、才能ある人たちが昔と違う畑で活躍しているのは想像できる。

溢れる情報の中で、自らの感性が受信する物に目を向けていこう。

そろそろ犯人がしどろもどろになってきた。何度観ても、この心理描写が癖になる。


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